STILL BY HAND（スティルバイハンド）の良さを一言で言えば「バランス」です。デザイン先行の「足し算」だけでなく、実用性を考えての「引き算」のバランスから 日常着としてのセンスを感じます。クローゼットの中で、無意識に手の伸ばすと「STILL」だったというお客様の声を良く聞きます。絶対的な信頼感と着用する度に気づく、さり気ないデザイン性がオススメのブランドです。

STILL BY HAND（スティルバイハンド）より、度詰スウェットパーカー【CS00213】



STILL　BY　HAND　（スティルバイハンド）スウエットパーカー【CS00213】

2022年AW　model　です

継続して人気のある　スウエットパーカー　人気の秘密は　「タフな作りと見た目のシャープさ」

＊2020年以降は、ダブルZIP仕様にマイナーチェンジしています　

今季の展開カラーは3色

＊定番のGREY　

＊絶妙な色のBLACK NAVY　

人気の秘密

巷にスウェットパーカーは色々ありますがSTILLのスウェットパーカーは一言で言えばラインが綺麗で「スタイリッシュ」

世の中の　定番itemだからこそ　差をつけたい！同じ形を買うなら、シルエットが綺麗な方がよい！！

毎シーズン　問い合わせの多いSTILL　BY　HAND　のスウェットパーカー

何故　そんなに　人気なの？？　という事で、人気の秘密に迫ってみます（笑）　

〇先ずは　「防寒力を高めるフード」

上までZIPを閉めると、フードが立ち後頭部付近から顎にかけて覆う事ができるので

度詰生地も相俟って首元をしっかり覆うので「防寒力」を高めてくれ　

フード下にリブ素材の切替しをする事で、首の圧迫を軽減され

衿のあるITEMなどをINNERにいれても苦しくない着心地に。　

しかもフード部分は2重なので、後からの風も通しにくく

12月以降の冬本番では、ジャケットのINNER　や　コートのINNERに着用する事でニット代わりに使えます　

フードが垂れないのが見栄え的にもスタイリッシュ

よく　下に垂れた　「頼りない・・」フードもありますが

度詰スウェットは違います！！ 上記で説明したリブ切替が「台衿」の機能も持たせているので フードが立ちが上がる仕掛けに！

被るだけがフードじゃない！！（笑）

防寒性強化を考えられた「フード」なのです

冬にマフラーを巻く事が苦手な方には、このフードがあれば問題ないかもです！！　

〇そして「耐久性がある生地

度詰　と　呼ばれる・・編み目の密度を詰めて生地を編む方法で度詰めをすることで、

編み目が細かく綺麗にそろい、耐久性も高い生地なので洗濯負けしないのが特徴です

着用する回数が増えれば、洗濯の回数だって増える　気軽に洗えるには嬉しいポイント　

内側は裏毛仕様、

（裏毛をパイル状に編みこんだもので、タオル生地のようなループが特徴です。

ほどよい保温性がある上に、吸水性にも優れています。

生地の厚みを抑えられるため、重ね着をしてもゴワつきにくいのも特徴です）　

編み目がきっちりしているので、最初は硬いという印象ですが

程よい伸縮性が着用により体のラインに沿って　自分の形を創ってくれる

丈夫にすればするほど厚手や目のつまったものとなり、野暮ったい印象になりがちですが

ここはSTILL　らしく　「スタイリシュ」なアイテムに仕上げています　

〇その「スタイリッシュ」と呼ばれるポイントは、裾にあります

よく見て頂くと、前身頃裾はボディーと同じ共生地ですが、後身頃裾はリブ切替に

中に着込んでも、伸縮するのは後のみで　前から見るとラインが変わらない仕掛けに！！

着用しても綺麗に見える形は、ここに秘密があったのです。　

サイズアドバイス

インナーの分量でサイズ感を悩まれると思います。

僕の場合は、173cm　68kg　　インナーにSHIRT程度ならサイズ46着用（春・秋の軽く羽織るイメージ）

インナーに厚手のカットソー着用imageならサイズ48着用です（秋から冬にかけてのミドルアウターイメージ）

（＊細身のシルエットですが、ある程度　馴染み伸縮します）

また　こちらの商品は、５０までの３サイズ展開しております　イメ―ジとしては、46(M）48(L）50(XL）となります　





サイズ

	46	48	50
着丈	65cm	66cm	67cm
肩	43cm	44cm	45cm
胸囲	103cm	106cm	109cm
袖丈	62cm	63cm	64cm

素材・その他

素材	コットン100%
原産国	日本
注意	・出品中の商品は、店頭でも販売しております。 在庫状況はできるだけ早く更新しておりますが、完売している場合がございます。ご了承ください。 ・モニターの種類により、商品の表示色に若干の違いが生じる事がございます。ご了承下さい。